草山に
2020年11月3日
夏目漱石の句をアレンジしました。秋の句。
草山に 馬放ちけり 秋の空
草やま(万)に(二) 馬は(八)な(奈)ちけ(毛)り(里) 秋のそ(曽)ら(良)
墨をついで書いたところから、筆の墨がなくなるまでの筆の運びで生まれるかすれは、リズミカルです。
「いろはの変体かな文字(旧サイト)」のページで、同じ音の項目をご覧ください。たくさんある同じ音の文字の中から選択し書いています。
字の組み合わせによりデザインは無限大なところが文字として面白いです。
2020年11月3日
夏目漱石の句をアレンジしました。秋の句。
墨をついで書いたところから、筆の墨がなくなるまでの筆の運びで生まれるかすれは、リズミカルです。
「いろはの変体かな文字(旧サイト)」のページで、同じ音の項目をご覧ください。たくさんある同じ音の文字の中から選択し書いています。
字の組み合わせによりデザインは無限大なところが文字として面白いです。